初鹿野裕樹参院議員がまさかの公約取り消しで絶賛炎上中

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初鹿野裕樹
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初鹿野裕樹(はじかの ひろき)は参政党所属の参議院議員(1期目)で、元警視庁の警部補です。

初鹿野裕樹参院議員(参政党)は、当選前にSNSなどで掲げていた「議員歳費自主返納」公約を突如取り消すと発表し、現在ネット上で激しく炎上しています。

なぜ突然に取り消すこを発表したのか?まとめていきます

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公約撤回の経緯

炎上理由:「議員歳費自主返納」公約を突如取り消すことから始まる

引用元:Instagram

  • 初鹿野氏は参院選前から「当選したら議員歳費(給与)は返納する」と明言していました。
  • 9月中旬、党事務局からの問い合わせに対し、「現行制度では議員が個人判断で歳費を返納することはできない」「誤解を招いたらお詫びする」と発言。

    さらに「所属政党方針を確認せずに投稿したのは不適切」として、歳費返納の意向は一度取り下げると説明しました。

世間の反応と炎上状況

  • SNSやネットニュースのコメントでは、「だったら議員も辞めろ」「公約って何なのか」「口からでまかせ」「嘘つき」「税金チューチュー」など批判が殺到しています。
  • 「選挙公約を取り下げるのであれば当選事実も同時に取り下げねば道理が通らない」といった厳しい意見も見られます。
  • 過去の投稿内容が拡散され、「公約破り」として炎上は続いています。

議員側の言い分

  • 「法改正しない限り返納は不可能」「誤解があれば謝罪する」「党方針を確認せずに打ち出したのは不適切」と繰り返し説明しています。

初鹿野議員の公約撤回は投票者や支持者の不信感に直結し、参政党や本人の信頼に大きなダメージを与えている現状です。

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経歴・プロフィール

  • 1977年7月6日生まれ。神奈川県横須賀市出身。学生時代は横浜市で過ごしました。
  • 東海大学体育学部に柔道推薦で進学し、大学団体全国優勝の経験があります。
  • 警視庁で22年間勤務し、柔道・逮捕術・拳銃指導にあたりました。柔道は現在7段。
  • 2023年葉山町議選、2024年衆院選神奈川11区に立候補したが、いずれも落選。
  • 2025年参議院選挙(神奈川県選挙区、改選数4)で初当選。得票数は約57万票、得票率は12.7%。公明党現職と約5千票差で議席を得ました。
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警察官時代・疑惑

  • 警視庁在職中の横領疑惑が報道されたが、本人・参政党はこれを否定。名誉毀損などで反論しています。
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まとめ

支持者の中で最も頻繁に述べられている主張は、「初鹿野議員の歳費自主返納撤回は法的制約のためであり、個人的には返納の意思や姿勢自体は尊重されるべきだ」という点です。多くの支持者は、現行の公職選挙法で歳費返納が寄付行為と見なされ実行困難な状況を理解しつつ、将来的には法改正を通じて実現を期待しています。このため、今後の法制度改革に注力する議員や政党の取り組みへの支持を強調する声が特に多いです。

また、「情報発信時の確認不足や誤解を招く表現は反省すべきだが、それを踏まえて前向きに政治活動を続けてほしい」という指摘も頻出しています。こうした主張は支持者のSNSやコメント欄で繰り返し見られます。

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