日本で初めての女性の総裁が誕生しましたね
海外では早い時期に首相になってる人がいます。
日本はなぜか男社会見たいものがあって
首相どこか大臣も少ないです。
今の時代はまさに男者じゃなく女性もできるというところ見せてもらいました
この記事では
この記事ではこれからの国民の期待と政策など、高市早苗総裁の
期待を書きました。
高市総裁誕生
高市総理誕生
メディア通りの決戦投票になり、見事日本初の女性総裁が誕生しました
まずはトランプ大統領の首脳会議、物価高問題など様々なものに取り込んで
ほしいと思ってます
国民もそれを期待してます。

引用元:Yahoo!ニュース
高市総理、昔は「セクハラ」は当たり前だと・・・・・
高市氏といえば「議員の飲み会に参加せず、党内外の友人が少ない」とやゆされ続けてきたことで有名。この飲み会の少なさも、当時の男性優位の永田町の状況がそうさせたものだった。
男性議員にお酌をさせられるだけで、意味がない。その時間を勉強に使った方がいい」と告白。
高市氏と同じく女性で総裁選出馬経験がある野田聖子氏も、かつて「昔はセクハラが当たり前。
国会内でおしりを触られたりもしょっちゅう」と証言したことがあった。
男性社会との戦いそして時には・・・柔軟
最近は高市氏自身も軟化。「ここ1年で飲み会にも参加するようになって、あの議員はこんな人なんやとか、いろいろな気づきがあった」と話す。男性社会と戦い、ときには融和することも辞さない柔軟さが、初の女性総裁につながった。
これからの動きが野党との連立
今後の焦点は野党連立の動き。野党連合は事実上消滅しており、少数与党のために自公以外の野党の協力が不可欠だ。取り沙汰されるパートナー候補は日本維新の会、国民民主党など。国民の玉木雄一郎代表は選挙期間中、「維新は連立まっしぐらですからね…」とけん制しながら「政権と協力できることはする」と連立入りの可能性もほのめかした。
まとめ
日本で初めての女性総理
まずはトランプ大統領との首脳会議
そして、物価高の問題。
そしてこれからの日本をどう立て直しをしていくかが
国民は期待している。
今日決定!日本の運命を決める自民総裁選、5人の候補者(高市早苗総理誕生)(内部リンク)
