相川七瀬、ELT持田香織と「10数年ぶり」2ショット

歌手の相川七瀬が、自身のSNSでEvery Little Thingの持田香織との約10数年ぶりとなる2ショットを公開。

90年代を彩った2人の再会に、ファンからは「懐かしい」「奇跡のツーショット」と歓喜の声が寄せられています。まさに黄金の90年代です。

この懐かしさをまとめてみました。

貴重な十数年ぶりの写真
持田香織さんについて
相川七瀬さんについて
ファンからは
相川七瀬と持田香織のそれぞれのヒット曲
まとめ

貴重な十数年ぶりの写真

引用元：Instagram

「10数年ぶりにELT持田香織ちゃんとこの模様は2回に分けて、光文社の『Flash』にて対談にて」と記し、雑誌で対談が行われたことを報告。

持田香織さんについて

持田香織は、日本の女性シンガーソングライター。Every Little Thingのボーカリスト。

旧芸名は『持田かおり』。東京都江東区亀戸出身。血液型はA型。愛称は「もっちー」、「もっち」、「かおりん」、「だもきち」など。-

相川七瀬さんについて

相川七瀬は、日本の女性歌手。ファウンテン所属。マネジメントは株式会社J-BRAVEと業務提携。

所属レコード会社はエイベックスで、所属レーベルはavex traxのmotorod。音楽活動以外にも詩人、絵本作家、カラーセラピストとしての活動がある。

ファンからは

「あら、楽しみ」「わぁ青春がフラッシュバックします！」「めっちゃいい笑顔」「お二人とも若すぎる」「お二人とも全然変わらない」「世代です」と、変わらぬ美貌と再会を喜ぶ声が続々。

「モッチーとの対談楽しみ」「見てみますね」と、発売を期待する声も多く寄せられている。

きっしゃん

私も世代でした

相川七瀬と持田香織のそれぞれのヒット曲

アーティスト	代表曲・ヒット曲	特徴
相川七瀬	「夢見る少女じゃいられない」「恋心」「恋心」など	1990年代から2000年代にかけて多くのロック・ポップヒットを持ち、力強いボーカルとエモーショナルな歌詞で幅広い支持を得たソロ歌手。彼女の楽曲は青春期の感情や情熱がテーマとなっていることが多い。
ELT 持田香織 (Every Little Thing)	「fragile」「Time goes by」「出逢った頃のように」など	1990年代後半から2000年代にかけて数々のミリオンヒットを出したデュオ。持田の透明感のある歌声と持ち味の美しいメロディラインが特徴で、多くがバラード調の楽曲で知られる。

きっしゃん

私は相川七瀬は「恋心」、ELTは「Time goes by」をよく聞いていました

相川七瀬はシンガーソングライターとしての個性が強く、ロック要素の強い曲が多い

一方、ELTは持田香織のクリアな声を活かしたポップスとバラードで多くのヒットを生んでいす。

どちらも1990年代から2000年代にかけて日本の音楽シーンに大きな影響を与え、多くのファンに愛されています。

それぞれの代表曲やヒット曲はカラオケや音楽番組、配信でも今なお人気が高く、二人のスタイルの違いが楽曲の魅力として際立っています。