【決定!!】参議院選挙が7月3日公示・20日投開票

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選挙 政治・政界

いよいよこの時が来ましたね。6月の東京の都議選では自民党が破り地域政党の「都民ファースト」が

(小池百合雄子)が特別顧問を務めてるが第1党に返り咲きをしました。

今度は参議院選挙(7月20日投開票)に場面は移ります

この選挙は国民がそう思ってるのか?

都議選では自民党は21席で大敗(過去最低)自民党は次なる手を考えらないと

負けてします

夏の参議院選挙についてまとめました。

参議院選挙が7月3日公示

参院選挙が7月3日公示に決まりました

自民党と公明党の公約

自民党と公明党の与野党は「給付」を武器に

野党民主党などの各野党

立憲民主党などの野党各塔は「消費税の減税や廃止」を公約に物価対策が大きな争点になる。

新たな批判も

参院選中に「物価高対策」PR 政府がSNS広告で 批判続出、識者「公平性に懸念

参院選の期間中、政府がSNSに掲載した物価高対策に関する有料広告批判が相次いでいる。

 今回の参院選の最大の争点について、政府自らアピールした格好で、広告を見た人からは「税金を使った与党の宣伝」などと反発する声が続出。識者も「選挙の公平性」の観点から疑問を投げ掛けている。

政府広報の公式アカウントが7日、X(旧ツイッター)やフェイスブックなどに出した広告には「物価高に対応しあなたの暮らしを支えます」との言葉が載る。リンク先は物価高対策をまとめた内閣府のサイトで、石破茂首相が内容を語るショート動画も掲載されている。

参議院選挙が20日投開票

参院の総定数が248名(半分の124名が改選)

選挙区74名

比例代表50の124議席

改選され、東京選挙区で非改選の欠員1名を補充する「合併選挙」と合わせた125席を争う

参院選の勝敗ライン(与党)

与党の勝敗ラインは与党あわせて「過半数」と石破総理が明言した

各政党の公約

どの党に入れるかは実際に行かないとわからないものです

投票日は記録がある1952年以降初めて

今回の投票日は20日投開票ですが、今年は7月19日~21日が3連休日に投開票を迎える

補欠選挙以外の国政選挙は初めてである

まとめ

今回の選挙はは与党はあくまで「給付」

野党は減税または消費税0円ですが長い目で見ると立憲の1年の期限付きが怖いものです

また与党の給付もバラマキに見えます

消費税は永遠の5%が私がいいと思います。それなら消費税というのは毎回買い物についていくもので

あり、今の10%と5%では国民の財布のゆるみが違いと思います。物価だからこそ思い切ったこと

をする政党がないか?期待はしてます。消費税0だとこの分の税金はどこからとるか?になってしまいます。

年金や社会保障に回されると国民は苦しくなります。5%だと毎日買い物をする人が多いから

それでもだんだんお金の方も回っていきます。10%の物価高のものを買うのと5%では全く違うから

後103万円の壁もあるし

どこの政党を支持するかは実際に目をして信用ある政党に入れましょう

SNSやテレビは煽るものが多いので

実際に見る。テレビで見るのと実際に演説では違うという事がよくあります

皆さんはどの政党に入れますか?

「過半数割れなら」政権交代も岸田文雄前首相(内部リンク)

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