海外で活躍中のゴルフの松山英樹選手は結婚していました。
その相手がどんなひとなのか?この人こそが松山英樹さんの
モチベーションと言って過言ではありません!
そこで結婚相手はどんな人なのか?調べてみました。
松山英樹さんはただ今米男子ツアー・プレーオフシリーズ初戦
第3ラウンドは「69」でホールアウト
TOPはトミー・フリートウッド
ゴルフの松山英樹さんは結婚
松山英樹は2017年1月に一般女性と結婚し、同年7月に第一子(娘)が誕生しました。
結婚相手は松山の高校時代のゴルフ部の後輩で、帰国子女として英語も堪能な方と報じられています。発表が出産後になったのは、一般女性かつ母子のプライバシーと安全を考慮したためです。
娘の名前は「叶夏(かんな)」ちゃんで、松山選手の活躍を家族で支えている様子も報道されています。
松山英樹の結婚相手はどのような人なのか?
松山英樹の結婚相手は、和田芽緯(わだめい)さんという一般女性で、松山選手の高校・大学時代のゴルフ部の後輩です。
芽緯さんは1993年生まれで芦屋市出身、8歳までハワイで暮らした帰国子女で英語が堪能です。
13歳からゴルフを始め、学生時代はゴルフ部のキャプテンを務めるほどの実力者で、ベストスコアは68。
高校・大学ともゴルフ部に所属し、東北福祉大学卒業後は女子ゴルフ部コーチもしていました。
人格面では、恩師の監督から「控えめで出しゃばらない、きちんとした子」と評されており、表に出ることが少なく家庭と松山選手をしっかり支えるタイプです。
松山選手との交際は学生時代に始まり、10年以上の純愛を貫いています。
松山選手が世界で活躍する際も、最高の理解者として精神面でも大きな支えになっています。
松山英樹さんのエピソード
松山英樹には、プロゴルファーとしての非凡な姿勢やユニークな人柄を示す多くのエピソードがあります。
これらのエピソードは、松山英樹が「超一流の技術・度胸」と「率直かつ謙虚な人間性」を兼ね備えた人物であることをよく示しています。
奥さん 和田芽緯(わだめい)さんのエピソード
和田芽緯さんのゴルフキャリアでの最も印象的なエピソードは、高校時代に明徳義塾高校のゴルフ部で活躍し、松山英樹選手の2学年後輩として切磋琢磨したことです。彼女は高校・大学時代に優れたゴルフ技術を持ち、高知県の厳しい全寮制の厳しい環境の中で国体に2年連続出場するほどの実力を身につけました。大学では女子ゴルフ部の主将を務めたほか、卒業後に大学のゴルフ部コーチも務め、後輩の指導にあたるなどリーダーシップを発揮しています。
小学時代をハワイで過ごし、タイガー・ウッズのショットを目の前で見てゴルフに興味を持ったことも大きなきっかけです。
彼女はプロには転向せず、松山英樹選手の妻としてそのゴルフキャリアを支え続けているのも特筆すべき点で、特に海外ツアーでの英語力や精神的な支えとして松山選手を後押ししています。
プロには転向せず、松山英樹選手の妻として道を選びました(サポート役)
総じて、和田芽緯さんの印象的なエピソードは「高校時代からの真剣なゴルフ競技経験とリーダーシップ、そして松山英樹選手を支えるサポート役としての役割」が挙げられます。
まとめ
松山英樹プロのモチベーションはやはりサポート役の奥さんと娘さんと思います
今は松山英樹さんはただ今米男子ツアー・プレーオフシリーズ初戦に出て
3日目を終えてスコアは〈69〉です。
首位になれるように頑張ってほしいです