
ミキ昴生さんはなぜ、13㎏の減量に成功したのか
その理由も書いてます
ミキ昴生さんとはどんな人物か?

ミキの昴生(本名:三木昴生)は、京都府京都市出身の日本のお笑いタレントで、弟の亜生と兄弟コンビ「ミキ」を組んでいます。彼はツッコミ担当で、吉本興業に所属しています。1986年4月13日生まれで、現在38歳です。
コンビ結成13年。兄弟結成36年。
経歴と活動
昴生は高校時代に文化祭でコントを披露したことをきっかけに芸人を志しましたが、親の反対で一度大学に進学。その後、吉本興業へ所属し、芸人としての道を歩み始めました。2016年には「第1回上方漫才協会大賞」で新人賞を受賞し、「第46回NHK上方漫才コンテスト」でも優勝するなど、着実に実績を積み上げてきました。
最近の話題
2024年12月放送の特番『ツッコミ芸人総会』では、昴生の元気のなさが話題となり、視聴者や共演者から心配の声が上がりました。彼は舞台やテレビで735本ものネタを披露するなど精力的に活動している一方で、体調や精神面への懸念が指摘されています1。また、「THE MANZAI」での酷評や弟・亜生との仕事量の差などが精神的な負担となっている可能性も報じられています。
その他の活動
昴生は俳優としても活動しており、『恋はつづくよどこまでも』など複数のドラマや映画『オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』に出演しています。また、ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』では恒例企画に参加し、独特なツッコミで人気を博しています。
彼は「誰も傷つけない」漫才スタイルをモットーとしており、その明るい芸風とは裏腹に繊細な性格が垣間見える場面もあります。ファンからは引き続き応援とエールが寄せられています。
最近のネタで人気
ミキの昴生が最近ネタで人気を集めている理由の一つは、昨年末の『THE MANZAI マスターズ』での「たけし酷評イジられ」がきっかけです。ビートたけしが「うるせえだけで面白くなかった」とミキの漫才を酷評したという噂が広まり、その後、他の芸人たちがこれをネタにして昴生をイジる流れが生まれました。このエピソードが昴生の「うるさくて面白い」キャラクターを際立たせ、彼の持ち味であるテンポの速い返しやリアクションが注目されるようになりました。
お笑いコンビ「ミキ」が単独ライブ「ミキ漫2025全国ツアー」開催も控えてます
2018年からはじまった「ミキ漫」。
今年は5月5日の東京・「有楽町よみうりホール」を皮切りに初開催の4県を含む全国11か所での開催となり、これで47都道府県制覇を達成することとなる。
さらに、昴生は人気ラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』や『ナインティナインのオールナイトニッポン』などに出演し、独特な存在感とトーク力を発揮。こうした場での活躍が彼の新たな魅力を引き出し、イジられ芸人としても評価されています。
このように、昴生は「うるさ面白い」キャラクターとイジられ芸人としてのポジションを確立しつつあり、それが最近のネタやメディア出演での人気につながっています。
なぜ体重の減量をしなければ、ならなかったか?
「人間ドックで引っかかって、全部の数値が高かった。『子供とこれからも遊びたいですよね?』って言われて。『遊びたいです』『じゃあ、やせましょう』って、そこから痩せました」からです
これで痩せた話
最近はいつも春雨ヌードル食べてて。朝は毎日30分散歩。あと、サラダチキン。朝昼はそんな食べない。夜だけ好きなもの食べてる。1年で12~13キロやせた」
個人的には個人差ややり方、年月もあるのであくまでこのミキの昴生さんがしたものです
まとめ
今回は人間ドックにひっかった、それで体重を落とさないといけなかったのです
無理なダイエットしないように。個人差もあるので。必ずこの人のやり方で成功とは限りません
あくまで個人の感想です。


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