蝶間林誠を逮捕オンラインカジノで常習的に賭博で

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カジノ エンタメ

今オンラインカジノが野球選手や吉本の芸人さんもしていた。
オンラインカジノ「スマホ」でしてました。海外では違法にならないが
日本では違法になるので気をつけなけばならない。

一般の人でも軽くできるのが特徴で
賭博の依存症にならいようにしなければならない。

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蝶間林誠はSNSでは「バカラのカリスマ」

オンラインカジノで常習的に賭博をしたとして、警視庁が、SNSなどで「バカラのカリスマ」と呼ばれていた福島県の会社員の男蝶間林誠(38)を逮捕

Xのアカウントで活動

X『明鏡止水』というアカウント名で活動していて、自身のバカラ賭博の結果などについて発信し、フォロワーは2万7000人以上にのぼっていたということです。

インターネット上では、『バカラのカリスマ』と呼ばれていました。

利用者からの報酬からの一部を報酬

「ステーク」の運営側と成果報酬型のアフィリエイト契約を締結し、「明鏡止水」のSNSで勧誘した、利用者数十人が賭けた金額の一部を報酬として受け取っていました。

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掛け金は最高の280億円だけど・・・結果はマイナス

蝶間林容疑者は、オンラインカジノの国内の個人の賭け金としてはこれまでに過去最高金額の280億円以上をかけていたとみられていますが、収支はマイナスだったということです。

オンラインカジノ個人で、常習賭博の疑いで逮捕は、警視庁では初めて

オンラインカジノで個人の賭客が常習賭博の疑いで逮捕されるのは、警視庁で初めてだということです。

たとえ金額が少なくとも

オンラインカジノは、たとえ賭け金が少額で、海外では合法的に運営されていても違法性に「グレーゾーン」はなく、日本国内からアクセスし、賭博をすることは禁止されています。

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警視庁でも強化

一方で、国内での年間の賭け金が推計で1兆2000億円以上にのぼるなど社会問題となっていて、警視庁は摘発を強化しています。

まとめ

スマホで手軽にできるオンラインカジノ。海外は合法でも日本では違法になります。


あまりわからずにすると借金だけが増えて本当困る事態になります。


私は昔、パチンコで依存症になりかかけたことがあります。


最初に10万勝、次の日は負け、また負けってあっという負けてさらに
まだお金をつぎ込む経験があります。

パチンコでもそうですが賭け事には
注意をしなければならないです。パチンコはまだ負けても少ないですでも負けを積むと
次は勝とうと頭が働くんですよね。それが依存のいっぽ手前になります。

オンラインカジノはあっという間に金額になります。勝ったら必ずまたしたくなるので
それは脳のドーパミンが働くのでまた行きたくなってしまいます。


依存症は治すにはかなりの時間がかかりますので注意してください。

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