この番組はよく放送されます。そこでいつもメニューたくさん見て
雑貨輸入商を営む井之頭五郎が自分で心の声でいつもぼやくのが好きでした。
いつも注文が多いのが面白い原作者・久住昌之がお店を訪れる「ふらっとQUSUMIコーナー」もあります。
今回は焼肉屋の看板娘を演じた白石聖さんについてまとめてみました。
白石聖さんの役は焼肉屋の看板娘
孤独のグルメSeason6 第4話「東京都 東大和市の焼き肉」より(再放送)
彼女はハキハキとした口調で、主人公の井之頭五郎(松重豊)にメニューの説明などをしており、18歳のJK(女子高校生)という設定で可愛らしくも活き活きとした演技が好評でした。
この回では、五郎が東大和市の焼肉店「翠苑」で上タンシオやカイノミ、アゴなどの部位を堪能し、白石さん演じるみゆの助けもあり、美味しい焼肉を味わう場面が描かれています。白石聖さんは自身のSNSでも放送を告知しており、焼肉好きなファンも多いようです。
【出演者】 井之頭五郎…松重豊【ゲスト】 村山真理子…手塚里美 みゆ…白石聖 村山武…福地叶成
毎回ゲストが変わるのもこのドラマの特徴
白石聖さんが注目された理由
白石聖の出演が話題になったのは
焼肉 翠苑 東大和市
焼肉翠苑は『孤独のグルメ』にも登場し、地元で長く親しまれてきましたが、2019年5月末をもって実店舗営業を終了、閉店後は持ち帰り専門店として一時営業していたとの情報もあります。
閉店の主な理由は高齢の店主による体調不良が指摘されており、惜しまれつつの幕引きとなりました。現在は店舗でのイートイン営業はありません。
まとめ
焼肉屋の看板娘「みゆ」の役はJKとはまたハキハキと答えるさわやかな印象でした
この子ならいつでも食べに行きたい!!と思うでしょう。
現在は残念ながら実際の焼肉店は閉店になってますが。
きっとおいしかったと思います。
補足:2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」
永野芽郁の代役に白石聖さんが決定
広瀬すず、福原遥らと同じ1998年生まれです。
