阿由葉さら紗の基本プロフィール
- 生年月日:2009年9月30日(てんびん座)
- 出身地:神奈川県
- 身長:150〜154cm(情報により変動、2023年時点で150cm、最新で152〜154cmとの記載も)
- 所属事務所:スペースクラフトジュニア(スペースクラフトエージェンシー)
- 職業:女優・タレント(子役出身)
阿由葉さら紗の主な出演作品
テレビドラマ
- 大河ドラマ:『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年、NHK)第45回・大松の娘 役
- 大河ドラマ:『西郷どん』(2018年、NHK)第28回・焼け野原の女の子 役
- 『警視庁捜査一課長スペシャル』(テレビ朝日)里美(幼少)役
- 『相棒 season17 元日SP』(2018年、テレビ朝日)敦盛槙(幼少)役
- 『ごめん、愛してる』(2017年、TBS)若菜(幼少期)役
- 『早子先生、結婚するって本当ですか?』(2016年、フジテレビ)宮前さら紗 役(レギュラー)
- 『千住クレイジーボーイズ』(2017年、NHK総合)指江いちご 役
- 『こうのとりのゆりかご』(2013年、TBS)未来(3歳児)役
- 『24時間テレビSP「はなちゃんのみそ汁」』(2014年、日本テレビ)安武はな(4〜5歳児)役
映画
- 『愛唄 -約束のナクヒト-』
- 『ひるなかの流星』
- 『僕だけがいない街』
CM
- 大正製薬「パブロンSゴールドW」:松嶋菜々子さんとの母娘役で2015年頃から2025年現在まで10年連続出演し、パブロンキッズのイメージキャラクターとしても知られています。
- その他、広告・雑誌・MVなどにも多数出演
経歴・特徴
2013年にTBSのドラマで3歳時の役を演じたのが初期の出演とされ、その後、大手事務所スペースクラフトに所属し、ドラマ・映画・CMを中心に活動。
特にパブロンCMでの松嶋菜々子さんとの母娘役は長年親しまれ、2025年秋の最新CMでも続投しています。
阿由葉さら紗のCMはじめのパブロンのエピソード
阿由葉さら紗さんが出演する大正製薬「パブロンSゴールドW」CMは、2015年から松嶋菜々子との母娘役で10年以上続いている長寿シリーズで、いくつかのエピソードがあります。
阿由葉さら紗のCM開始のきっかけ・経緯
- 初出演は2015年、阿由葉さんが6歳のときから松嶋菜々子さんとの母娘役で起用されました。
- 松嶋さんは2011年からパブロンCMの3代目ママ役を務めており、阿由葉は「娘役」として2代目以降の娘役の一人となりました。
- 2017年には発売90周年記念のWeb限定ムービー「家族のかぜと向き合って90年」篇にも母子コンビで出演し、話題となりました。
阿由葉さら紗の10年続いた母娘役のエピソード
- 2024年で共演10年目を迎え、メディアでも「大きくなったよね」と松嶋さんが感慨深げに語る様子が報じられました。
- 私生活でも2人の娘を持つ松嶋さんにとって、阿由葉は「3人めの娘」のような存在で、10年の共演で息の合った関係になっていると評されています。
- 2025年現在、阿由葉さんは16歳の高校生に成長し、CM内でも「年頃の娘」と「心配する母」の掛け合いがよりリアルに描かれるようになりました。
代阿由葉さら紗の表的なCMストーリー
- 「娘が主導権」篇(2021年頃):キッチンで料理の準備中、松嶋さんが喉の調子を崩し、阿由葉が「あとは私に任せて」と代わりに調理。翌朝、松嶋が「効いたよね、早めのパブロン」と母子でハイタッチする内容。
- 「葛藤する親心」篇(2025年秋):最新CMでも松嶋さんと阿由葉さんの母娘役が続投し、風邪を引いた母を気遣う娘の姿が描かれています。
反響・特徴
- 毎年秋冬に新CMが放送され、「はやめのパブロン」のキャッチフレーズと共に、家族の愛情を描く温かいストーリーが人気。
- 阿由葉の成長ぶりが視聴者の話題となり、「本当の親子みたい」「毎年楽しみにしている」という声も多いです。
- 松嶋の実の娘(2025年現在20歳と17歳)と同年代の阿由葉が、CM内で「理想の母娘像」を体現している点も評価されています。
松嶋菜々子の前任である竹下景子・三田佳子時代の演出(ママ役)
三田佳子時代(1987年〜1996年)
三田佳子さんは1987年から9年間、パブロンCMの初代ママ役を務めた。
娘役には後藤久美子さん(のち小田茜へバトンタッチ)が起用され、8年間にわたる長寿ペアとして「よかったね、早めのパブロン」「効いたよね、早めのパブロン」のキャッチコピーと共に国民的CMへ成長。
演出は「家族・愛情・思いやり」を基調に、母娘の温かい日常会話や風邪を気遣うやり取りを描き、理想の母親像を体現。
竹下景子時代(1996年〜2011年)
1996年から竹下景子さんが2代目ママ役へ就任し、15年間にわたり出演。
娘役には末永遥をはじめ、西秋愛菜、小林沙弥、杉本友莉らフレッシュな若手タレントが順次起用され、家族の温かさを描く演出を継承。
1996年にはキャッチフレーズが現在の「効いたよね、早めのパブロン。」へ刷新され、竹下時代を通じて定着。
CMタイトルには「風邪ひきママ・ケンカはお休み」篇など、風邪をひいた母親を娘が気遣うシチュエーションが多数制作された。
松嶋菜々子へのバトンタッチ
2011年、竹下景子さんの起用以来15年ぶりのキャラクター交代で松嶋菜々子さんが3代目ママ役に就任。
松嶋は会見で「尊敬している先輩方がやられてきたので、とても光栄」とコメントし、三田・竹下両時代の「家族・愛情・思いやり」コンセプトを継承しつつ、実生活で2女の母である自然体な演技を披露。
初代娘役には久家心が起用され、和気あいあいとした雰囲気がCMに反映された。
阿由葉さら紗の現在
阿由葉さら紗さんの2026年現在の状況は、高校2年生(16歳)としてスペースクラフトに所属し、女優・モデル活動を続けている状態です。
CM
- 大正製薬「パブロンSゴールドW」:2026年9月21日、最新CM「葛藤する親心」篇が公開され、松嶋菜々子との母娘役で11年連続出演を継続。
公式プロフィール
- スペースクラフト公式サイトで2026年9月現在も掲載継続中。
- 身長が2023年時点の150cmから154cmに更新されており、成長ぶりが確認できます。
阿由葉さら紗の今後の展望
- 2026年9月30日で17歳を迎え、高校3年生に進級予定。
- 子役時代から大河ドラマ『いだてん』『西郷どん』など主要作品に出演しており、10代後半から20代へのキャリア移行期に差し掛かっています。
- パブロンCMでの長年の母娘役や、スペースクラフトJUNIORとしての活動から、今後もドラマ・映画・CMなどでの起用が期待されています。
まとめ
阿由葉さら紗(あゆば・さらさ)は、2009年9月30日生まれ、神奈川県出身の女優。スペースクラフト所属で、子役時代からドラマ・映画・CMで活動し、身長は154cm。
代表作にNHK大河ドラマ『いだてん』『西郷どん』、ドラマ『警視庁捜査一課長』などがあり、CMでは大正製薬「パブロンSゴールドW」で松嶋菜々子演じる母の娘役を2015年から10年連続で務め、「はやめのパブロン」シリーズの顔として親しまれている。
5歳から15歳まで成長する姿が毎年CMで描かれ、「大きくなったね」と視聴者の共感を呼ぶエピソードが話題に。母娘の日常会話や葛藤を等身大に演じ、長期シリーズを支える存在となっている。
きっしゃんの感想

パブロンCMの歴代ママ役の変遷を振り返ると、三田佳子→竹下景子→松嶋菜々子と、いずれも「理想の母親像」を体現する大物女優が起用され続けてきたことがわかる。
特に松嶋と阿由葉の10年共演は、視聴者が「毎年大きくなる娘」を実感できる稀有なシリーズであり、CMでありながら一種の「成長ドキュメンタリー」としての側面を持つ。
三田・後藤ペアの8年、竹下時代の15年、そして松嶋・阿由葉ペアの10年と、パブロンCMは「母娘の絆」を核にしながら、時代ごとの女優と子役の化学反応で新鮮さを保ち続けている。
「効いたよね、早めのパブロン。」のフレーズは1996年から変わらないが、演じる母娘の顔ぶれが変わることで、同じメッセージでも毎回新しい感情が生まれる。
松嶋が「尊敬している先輩方がやられてきた」と語ったように、歴代ママ役のバトンタッチは単なるCM出演者の交代ではなく、日本の家族観や母親像の継承そのものを象徴していると言える。

