【まさか!!】ロンドンブーツ１号２号が「ロンハー」で電撃解散を生発表！

エンタメ

2025.06.25

お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳（51）と田村亮（53）が24日放送

のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」（火曜午後11時15分）に生出演。

緊急生放送でコンビ解散を発表した。

なぜ解散になったのか？まとめてみました。

ロンドンブーツ１号２号が「ロンハー」で電撃解散を生発表！
31年間の解散に仲間が驚きの声
解散の理由（話し合い）
実は、解散する日時まで決めてなかった
番組が始まって解散のカウントダウンが始まった
1. 本当の解散理由はここにあったかもしれない
  1. 田村亮さんは2019年問題を起こした
芸能活動は続ける
1. ロンドンハーツは続きます（解散後）も
2人は同じ「田村」姓だが、血縁関係はない。
令和になって解散した主なお笑いコンビ
名前の由来は
まとめ

ロンドンブーツ１号２号が「ロンハー」で電撃解散を生発表！

淳から渡された手紙を狩野英孝が読み上げると、手紙の最後に「このたび、ロンドンブーツ1号2号は解散致します。田村淳」とあった。狩野は詰まりながら読み上げた。

31年間の解散に仲間が驚きの声

淳は「ここで発表させていただきたいと思います。31年間やってきたんですが、解散することを決めました。本当です。こういう発表がいいかなと思って」と語ると、狩野や緊急生放送に出演していたFUJIWARA藤本敏史、アンタッチャブル山崎弘也からは驚きの声が上がった。

解散の理由（話し合い）

解散ホヤホヤの写真です✌️ pic.twitter.com/e1dm5TX4RI
— 田村淳 (@atsushiTSK) June 24, 2025

そして淳は「亮さんといろいろと話し合いをして、31年間いろいろ振り返りましたけど、解散することを決めました」と続けた。

実は、解散する日時まで決めてなかった

厳密に言うと、解散する日時まで決めてなかったので。厳密に言うとまだ解散していない」とした上で「皆さんにカウントダウンしていただいて、カウントダウンしたら、そこからが解散」と語った

番組が始まって解散のカウントダウンが始まった

そして突如、淳がカウントダウンを開始。「皆さんも一緒に！　3、2、1、解散～！　ありがとう！　31年間お疲れさまでした。6月24日、23時30分、ロンドンブーツ1号2号、解散しました！」と宣言した。

本当の解散理由はここにあったかもしれない

経緯についても語った。淳は「理由としてはロンドンブーツを30年以上続けてきて、いろんな問題があって、闇営業問題以降、亮さんが吉本を離れることになって。僕は（亮に）吉本に戻ってきてほしかったんですけど、亮さんは亮さんでどんどん吉本から距離が出て。独立されて。いろんな道を模索したんですが…亮さんには戻ってこいとアプローチしたんですが、亮さんいには戻れない理由があって」と説明した。