桜の通り抜け
今年も大阪のの風物詩の「造幣局の桜の通り抜け」があります
予約方法は人が多いため事前予約になっています
予約の方法やアクセス、料金などを書いていきたいと思います
桜の通り抜けには毎年今年の花があります
予約方法
予約は2025年3月17日午前9時からです
インターネットによる事前申し込みです
なお（先着順）になります
事前に申し込みをいていない場合は、入場できません
ご注意ください
桜の通り抜け申し込み専用ホームページ
（https://sakura-ev25.mint.go.jp/)から申し込みください
開催日時
令和7年4月5日（土曜日）～4月11日（金曜日）までの7日間
平日：午前10時から午後7時30分まで
土曜日・日曜日は午前9時から午後7時30分まで
午後7時45分完全退場
特別観桜会
令和7年「特別観桜会」の申し込みは受け付けは、終了しています
料金
無料です
アクセス
大阪メトロ谷町線「天満橋」駅下車（北改札口・2号出口）徒歩約15分
京阪本線「天満橋」下車（東改札口・14出口）徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」下車（3号出口）徒歩約15分
私はこれで行きました
今年の花は「蘭蘭」
令和7年（2025年）の花は「蘭蘭」と名付けらました
蘭蘭の由来
パンダのように花がふくよかで上野動物園にた
「パンダのランラン」が由来らしい。
期間中の桜の種類は？
なんと八重桜を中心に140種類以上の桜があります
私が行った時の桜（一部）
令和7年の桜の種類はさらに増えてます
142品種340本です
なぜ今年の花が「蘭蘭」になったのか？
今年の花は昨年訪れた人により親しんでもらうために
昨年の訪問者による人気投票で「蘭蘭」となりました
今年（令和7年）に訪れた人は来年の花の名前を決める投票に
参加できます。
来年自分がつけた花が来年の令和8年の花になるかもしれませんね
こういう楽しみもあります
まとめ
令和7年も桜の通り抜けが始まります。私が行ったときは人が多くて
なかなか抜けれないこともありました
一応立ち止まりは禁止でしたやはり桜は奇麗でとっている人が多かったです
カメラの人は良くカメラの蓋を落とす人が多かったです。
今はスマホでとっている方が多いですよね。
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