今回はあの近鉄特「ひのとり」のツアー企画があります
目玉はなんと夜行列車として初めて運転します
近鉄名古屋～大阪難波まで
ツアー名とツアー内容
ツアー名は「往路 夜行列車『ひのとり』で行く 大阪自由散
ツアーは、4月12日発、6月14日発、7月19日発、9月13日発の4回を催行。近鉄名古屋駅を23時32分に出発し、翌6時16分に大阪難波駅に到着する。列車は途中、桑名駅、近鉄四日市駅での乗車も取り扱うほか、名張駅で4時間ほど停車する。ただし、名張駅では乗降できない。夜行列車の大阪難波駅到着後は自由行動となる。
ツアー料金
近鉄名古屋駅発の旅行代金は、「プレミアムシート」利用が大人9800円、小学生5530円、「レギュラーシート」利用が大人9100円、小学生5180円で、復路の大阪難波・鶴橋～発駅間の乗車券も含まれている。申込は、3月3日10時より、近鉄名古屋や津、伊勢中川などの各駅営業所、近鉄旅の予約センターのウェブサイトで受け付ける。
近鉄特急ひのとり80000系
ひのとりについて
近鉄特急「ひのとり」は、2020年3月14日にデビューした名阪特急で、大阪難波駅と近鉄名古屋駅を最速2時間5分で結んでいます「くつろぎのアップグレード」をコンセプトに、快適性と高品質なサービスを提供しています。
車両構成と特徴
- 6両編成と8両編成があり、先頭車と最後尾車の2両がプレミアム車両、中間車両がレギュラー車両です
- 全席にバックシェルを採用し、後ろの乗客を気にせずリクライニングできます
- レギュラー車両の座席前後間隔は116cm、プレミアム車両は130cmと広々としています
- 車体は先進的でスピード感のあるフォルムで、深い艶感のあるメタリックレッドの外観デザインが特徴です
設備とサービス
- 車内では無料Wi-Fiが利用可能です
- カフェスポットと自動販売機が設置されており、飲み物を購入できます
また、くつろぎ空間もあります
まとめ
今回はひのとりを夜行列車にというすごい企画をしました
おそらく最初の出発日は大阪万博を意識をしてるかなと思います
大阪万博は4月13日から始まります
最初は名古屋で翌朝の朝に大阪難波につくのでまさに大阪万博ねらいと思います
また大阪から自由の旅なので
観光地やUSJにも行くのありますよね。
私の体験名古屋一人旅の時
一人旅の時の大阪難波～近鉄名古屋はこの料金でした参考ま
私の題名を付けるなら「リベンジ名古屋」でした
USBの故障で名古屋の旅の写真が消えました
そのために行きました。また熱田神宮リベンジもしてきました。
ひのとり弁当を買いました
ひのとり弁当は大阪バージョンと名古屋バージョンがあります
またその写真もあるのでまた国内旅行の時に書きたいと思ってます
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