若者の選挙の投票に行くのが少ない中、選挙に行くのが昔は20歳で今は
多くの投票が欲しく、若者が少ないその結果18歳まで年齢を下げました。
その中若干増えた感じもありましたが。まだ若者が少なく感じました
だけど7割も投票に行くとはびっくりしました。
理由なんだろうとまとめてみました。
約7割の大学生が投票に行く
選挙に行く予定があるかどうかについて
投票に行く理由は?
「投票しないとこれからが不安だから」
「国民の権利・義務だから」。
一方、投票しない理由は
「住民票を移していない」「時間が取れない・面倒」「政治が分からない」でした。
候補者を選ぶ重視することは
投票する候補者を選ぶ際に重視する点は、
政策、所属政党、候補者の人柄、ネット上での評判などの順。
情報をどこで手に入れるか?
また、選挙の情報を手に入れる主なルートはSNS、テレビ、友人・家族、新聞の順になっています。
今はSNSでたくさんの情報が得ることができますがデマ、煽りその注意点も気を付けなければなりません。
Z世代の若い人は大半はSNSからでしょう
また年配の人は「テレビ」や「新聞」が中心になります。
決め手は?
決め手は「人柄」より「政策」
今の物価高、社会保障、各種の値上げ(ガソリン、ガス、電気)などまた女性候補は
少子高齢化を重視する候補もいます。
一番いいのは実際その候補は国民に何を訴えて、何を公約するか?です。
まとめ
若い世代も投票に行くが7割。
この日本をどうするか1票を持ってます
もっと政治に関心が出てくる若者が増えることを願ってます。
【決定!!】参議院選挙が7月3日公示・20日投開票(内部リンク)