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【マジ!】大学生の7割が「投票に行く」その理由は?なんぞや!?

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大学生の7割が投票に行く 政治・政界

若者の選挙の投票に行くのが少ない中、選挙に行くのが昔は20歳で今は
多くの投票が欲しく、若者が少ないその結果18歳まで年齢を下げました
その中若干増えた感じもありましたが。まだ若者が少なく感じました
だけど7割も投票に行くとはびっくりしました。
理由なんだろうとまとめてみました。

約7割の大学生が投票に行く

選挙に行く予定があるかどうかについて

  • 「行くつもり」58%
  • 「期日前投票するつもり」11%
  • 「未定」16%
  • 「行かないつもり」15%
  • 7割近くが投票の意思を表明

投票に行く理由は?

「投票しないとこれからが不安だから」

「国民の権利・義務だから」。

一方、投票しない理由は
「住民票を移していない」「時間が取れない・面倒」「政治が分からない」でした。

候補者を選ぶ重視することは

 投票する候補者を選ぶ際に重視する点は、
政策、所属政党、候補者の人柄、ネット上での評判などの順。

情報をどこで手に入れるか?

また、選挙の情報を手に入れる主なルートはSNSテレビ、友人・家族、新聞の順になっています。


今はSNSでたくさんの情報が得ることができますがデマ、煽りその注意点も気を付けなければなりません。


Z世代の若い人は大半はSNSからでしょう
また年配の人は「テレビ」「新聞」が中心になります。

決め手は?

決め手は「人柄」より「政策」

今の物価高、社会保障、各種の値上げ(ガソリン、ガス、電気)などまた女性候補は

少子高齢化を重視する候補もいます。

一番いいのは実際その候補は国民に何を訴えて、何を公約するか?です。

まとめ

若い世代も投票に行くが7割。
この日本をどうするか1票を持ってます
もっと政治に関心が出てくる若者が増えることを願ってます。

【決定!!】参議院選挙が7月3日公示・20日投開票(内部リンク)

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