自民党のイメージが悪いイメージがつく「失言」
能登半島地震の被災者の心情を逆なでするような発言
もし、本当に能登のことを思っているなら
「運のいいことに能登で地震」という言葉出てこない
特に自民党は失言が多い。
なぜそういう誤解みなったのか?まとめてみました。
鶴保庸介氏につて
鶴保 庸介は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員
鶴保氏は党の「二地域居住推進議員連盟」の会長を務めている。
失言は和歌山市での参院選の自民候補の応援演説で
2024年1月の能登半島地震について「運のいいことに能登で地震があった」と述べた。
本来は、都市部と地方を行き来する「2地域居住」の説明
都市部と地方を行き来する「2地域居住」の取り組みを説明する中での発言。
演説会では、地方から都市部への人口流出に対する危機感を語った上で、2地域居住を推進すれば地方の関係人口創出につながると主張。
能登半島地震をきっかけに、被災者が居住地以外で住民票の写しを取得する手続きが容易になったとの話題に触れる際に「運のいいこと」
本当に表現したかったこと
「被災者の利便性向上を目的とした行政上の暫定支援措置が2地域居住の促進の道筋となることを表現したかった
政治家の十八番
被災者への配慮に欠け、申し訳ない」と謝罪し、発言を撤回した
政治家の十八番「失言時」は決まって
謝罪と撤回
まとめ
政治家は失言が多いやはり、政治家はなんも考えていないからこのような
失言も出てくる。
本当に思っているなら出てこないことば
そして真剣に思ってるようなら、謝罪も撤回もという言葉出てこない
謝罪と撤回で終わると政治家は思ってる
国民は見透かしてるとおもう
毎回こんな言葉。
危なくなったら「病院入院」とか十八番にする
日本の政治は本当にこれでいいのでいいでしょうか?
しかも参院選のなかで不利になるのは確実なのに
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