「運の良いことに能登で地震があった」発言は能登の被害者にとってとは
心に傷が残る言葉。辞職してもよいくらい、だけど自民党という党は何かと言い訳が
うまく、甘い処分になってる
すぐにでも能登の人に謝りをを入れて辞職して、もう一度真を問うべきであると
おもってます。そのことを踏まえてまとめてみました
「二地域居住」を推進
和歌山選出で参院予算委員長を務める自民党の鶴保庸介氏は、2つの地域で暮らす「二地域居住」の推進を訴え、2つの自治体で同じ行政サービスを受けられるメリットを作る必要がある、と説明する
「二地域居住」とは言葉が難しいので簡単にメリット・デメリットを書いていく
「二地域居住」のメリット
メリット
デメリット
「運の良いことに能登で地震があったでしょ」「緊急避難的ですけど、金沢にいても輪島の住民票が取れるようになっていたんですよ」と発言もあった
これについてはきのうのうちに撤回・謝罪するコメントを出していました。
「配慮が足りないと言われれば、全くその通り」
「運良くなどと、そう思った発言では全くありません。私自身被災地をどうやって支えていくか、心を砕いている者の1人であると自負はしているつもりです。」と話しました。
そもそも、被災地の話を引き合いに出したことについては、「二地域居住」を話し合う議員連盟で議論する中で、議員仲間から具体的な事例を聞いたことから、「何か我々もできることがあるのではないかと想起した」と話しました。
しかしそのことによって、「配慮が足りないと言われれば、全くその通り」だとし、「被災地への配慮が足りなかった、言葉足らずだった。被災地のご苦労を考えると例示として出すことも適切だったか深く考えないといけない。」と述べました。
この文面ではやはり配慮が足りないと感じました。まだ軽く考えてるみたいにも
もっと被災地の方がどんな苦労をしてるのか?実際にみているのかな?とも考えてしまいました。
言い訳だけは立派だと文面からかんじました。
まとめ
やはり、議員さんは言葉を選ばなければなりません。
今は選挙期間中なの自民党のイメージがさらに悪くなってると思います
全国ら投票があるのに
やはり辞職が妥当と思いますが
本人は具体的に離党などについて問われると、「現状はそこまで考えていない」
と言っています。与党は正念場になると思います